硬組織の造成

GBR

欠損した骨組織を細胞遮断膜と呼ばれる膜を利用して骨を再生させる治療法を「GBR(骨誘導再生)法」といいます。
歯槽骨は歯を支えるための骨で、歯が無くなると急速に吸収してしまいます。GBR法を用いれば、歯槽骨が欠損した部分も骨を移植することなく再生が可能となっています。しかし、外科的なトレーニングがなく未熟な状態で施術すると重篤な感染を招来したり、うまく骨が再生できないこともあります。感染させないような外科的管理、膜を設置した創の縫合処理などハードルも高くその割には、骨移植のような大幅な骨高の造成は望めません。むしろ、移植骨の吸収を抑制する目的で当センターでは採用しています。

歯肉も歯槽骨も痩せでいます。

歯肉も歯槽骨も痩せています。

歯槽骨が薄くこのままではインプラントが植わらない状態です。

歯槽骨が薄くこのままではインプラントが植わらない状態です。

移植用の骨を下顎の奥の骨から採取します。

移植用の骨を下顎の奥の骨から採取します。

歯槽骨にブロックコツをチタン製のねじにてしっかり止めます。

歯槽骨にブロック骨をチタン製のネジにてしっかり止めます。

ブロック骨の間に細かくした骨を隙間なく充填します。

ブロック骨の間に細かくした骨を隙間なく充填します。

移植した骨が吸収しないようにGBR法を用います。
吸収性の細胞遮断膜を挿入した口腔内写真です。

移植した骨が吸収しないようにGBR法を用います。 吸収性の細胞遮断膜を挿入した口腔内写真です。

創を縫合して閉鎖します。

創を縫合して閉鎖します。

3月後移植した骨が吸収を受けずに生し、インプラントの周囲に十分な骨が造成されています。

3カ月後移植した骨が吸収を受けずに生着し、インプラントの周囲に十分な骨が造成されています。

最終の被せ物が入った口腔内写真です。

最終の被せ物が入った口腔内写真です。

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